●新年特集 おろしたて下着のあの心地よさ 新年は新インナーでめでたくスタート!!

子供の頃、親が毎年新しい下着で元旦を迎えさせてくれた……そんな思い出のある人も多いのでは?あの真新しい下着のすがすがしさは、良い一年の始まりの予感。気分も上向きになる。

年末に大掃除をするように、古くなった下着とはさよなら。おNEWなお気に入り下着で新年を上向きにスタートさせよう!!

「新年の肌着はやっぱり白」といきたいところだが着心地も大事、というわけで、どのメーカーも素材・縫い目・設計などを改良した極上のインナーづくりを目指している。

グンゼ/新肌着をそろえよう!!

「新年は新肌着で迎えよう!」と店頭で展開中のグンゼも、新年のおすすめは“快適工房”の白。産地指定の特選綿だけを使用し、さまざまな視点から快適な着心地を目指すワンランク上の人気ブランドだが、注目は愛用者からの意見を反映させた3つの新シリーズ。

「肌にやさしいシリーズ」 (¥920〜)は、縫い目を改良して柔らかいゴムを採用し、洗濯表示タグをプリント転写に変更して肌への負担を軽減。

「らくらくウエストシリーズ」(¥660〜)では、綿がたっぷり入ったスパンゴムをウエストに使用し、肌あたりの優しさをアップ。

グンゼ/“ちょうどいいサイズシリーズ”

「ちょうどいいサイズシリーズ」(¥820〜)では横幅ゆったりで着丈は短め、中高年の体型の悩みにズバリ対応した商品づくりとなっている。

お得感のある2枚セットながら、ロングセラーを続けている“Greenmark”(¥738〜)もその品質の高さはお墨付き。からだを締め付けない「快適設計」や綿独特のふんわり感が続く「柔らかさ長持ち加工」や安心の「抗菌防臭加工」など、もはや従来の綿素材とは思えない高機能だ。こちらは白以外にグレーとベージュで展開中。

フジボウアパレル/“B.V.D. finestTouch-EX”

 

同じく白肌着で新年に注目したいのが、フジボウ“B.V.D. finestTouch-EX”。フジボウならではの糸づくりからのこだわりが「ふっくらソフト最上級の肌ざわり」を実現。綿独自の柔らかでふっくらした極上の肌ざわりは、乾燥しがちな冬の肌にも優しくなじむ。こちらは丸首・U首・V首のスリーブレス・半袖・長袖をはじめズボン下からブリーフまであらゆるアイテムが揃い、サイズはほとんどがSからLLまでが揃う充実ぶり。

フジボウアパレル/“B.V.D. finestTouch-EX”ボクサーブリーフ

天然コットンの白にこだわったブランドだが、ボクサーとビキニブリーフにはブラック・グレー・ネイビーの3色展開。どちらも前開きでスタンダードならではの良さが感じられる。 

定番の白ながら機能面ではより理想型に近づいたインナーは、真っ白な気持ちで迎えたい仕事始めにもぴったりだ。

アズ/“粋肌着(IKIHADAGI)”

新年に日本の技と心をインナーで実感するのはいかがだろう?アズが満を持して発売した“粋肌着(IKIHADAGI)”(¥3,000〜)は、昔ながらのメリヤス肌着の良さに巧みの技と現代の完成を融合した古くて新しい肌着。

なかでも最上級の暖かさを誇る極厚ウール混の“air3WOOL”は、見た目はボリュームがあるのに手に取ると驚くほど軽く、まるで空気を持っているような感覚だ。軽さの理由はマイクロファイバーとバルギー系起毛、さらには特殊なパイル編み機で実現した極厚起毛が空気の三重層をつくっているから。なかでも特殊なパイル編みは日本でしかできない巧みの編み立て技術で、もはや希少技術とさえ言われている。しかも吸湿性に優れたウールを20%混紡して不快な蒸れを軽減。驚きの暖かさ、軽さ、心地よさの「三重奏」をこの1枚に込めている。
 カラーは銀灰色と墨黒の2色。従来のおじさんイメージを払拭したやや厚みのある生地で、このまま部屋着として着られるのも魅力。サイズはM〜LL。丸首とV首の長袖シャツとズボン下をラインナップした。

メイドインジャパンの完成度の高さを素肌で実感できる喜びを、ぜひとも新年に味わいたい。

*価格はすべて税抜き 取材協力:繊研新聞社