●2017『いいインナーの日』特集 11月17日は「いいインナーの日」各社がおすすめする、『いいインナー』さて、その実力は?

今年もやってきました「いいインナーの日」。

寒さも本格化するせいか、各社がアピールするのはあたたかいインナーが多いようです。しかし「あたたかさ」だけでひとくくりできないほど品質は年々向上し、より着心地の良いインナーが今年もたくさん登場しています。

冬の入り口ともいえる「いいインナーの日」、各社がおすすめするインナーで昨年よりあたたかで快適な冬を過ごしませんか?

グンゼ/7days ホットマジック

グンゼのおすすめはオフィスやレジャーなど、シーンごとに異なる寒さに対応する「7days ホットマジック」。4機能のインナーを展開中です。

まず注目は冬の静電気に着目した「静電気軽減 温か」(M〜LL/¥1,800)。繊維そのものに導電微粒子を練り込んで放電しやすくし、一般的な保温インナーよりも静電気の発生を軽減。特殊な紡績方法で毛羽立ちや毛玉の発生も防いでくれます。

「柔らか 温か」(M〜LL/¥1,500〜)は、グンゼのオリジナルの中空繊維「エアマスター」を使用した軽くて柔らかなインナー。スーツ下でもすっきり着られるのでビジネスシーンに最適です。吸湿発熱機能に加え、消臭機能や部屋干しにも対応した多機能タイプ。

ウィンタースポーツや屋外作業などアウトドアで活躍するのが保温力MAXの「凄く 暖か」(M〜LL/¥2,600)。やや厚地なうえに肌側には起毛素材を使用。一般的な綿肌着5枚分の暖かさ(グンゼ調べ)が魅力です。 衣服内の湿気をしっかり吸収して発熱するから、暖かいのにムレにくく快適さが続き、縦横に伸びるスーパーストレッチで動きやすさもMAXです。

保温インナーでも綿混素材がお好みなら、綿混65%の「優しい 温か」(M〜LL/¥1,300〜)がおすすめ。マイクロフリースのような柔らかで高密度な起毛がしっかり保温し、肌ざわりも柔らか。パジャマにしても心地さが実感できる保温インナーです。 

4機能の「ホットマジック」はすべて日本製でカラーやバリエーションも豊富。それぞれのシーンや用途に合わせれば、それぞれの良さが楽しめそうです。

フジボウ/B.V.D.Finest Touch EX.綿暖
フジボウ/B.V.D.Finest Touch EX.綿暖

糸の編み方で暖かさをアップしたのが、フジボウアパレル「B.V.D.Finest Touch EX」の「綿暖」。厳選したブレンド綿を100%使用した日本製の高品質肌着です。しかもこの上質の綿糸を二重編みにしたうえに、ふんわり起毛加工をプラス。肌ざわりがいいのはもちろん、ダブルの保温効果で暖かい空気を蓄える機能をより高めています。

トップスは丸首とU首の半袖Tシャツ(M〜LL/¥1,300〜)と丸首とU首の8分袖Tシャツ(M〜LL/¥1,600〜)、ボトムスは8分丈ズボン下(M〜LL/¥1,600〜)をラインナップ。清潔感のあるホワイトカラーのみの展開です。柔らかな綿の肌ざわりと優れた保温性は、まさに「B.V.D.」の真骨頂と言えるでしょう。

アズ/粋肌着

日本一寒いと言われる北海道の陸別町でのモニターでも、「重ね着が一枚減る」と言われたほどの暖かさを誇るのが、アズの人気ブランド「粋肌着」のひとつ「暖かさね」です。暖かさのヒミツは「マイクロファイバーの空気」「バルキー糸の空気」「起毛の空気の空気」の三層重ね。「Air3プラス」と言われるこの技術はアズ独自のもので、暖かいのはもちろん肉厚なのにとても軽いのが特長です。さらに手口・足口には横ゴムを使い暖かい空気が逃げないよう配慮。とにかく着た瞬間から暖かくて軽くストレッチ性も抜群で動きやすいことから、真冬でも屋外作業を行う陸別町の人々から絶大なる支持を得ているのです。アイテムは丸首とV首の長袖シャツとズボン下(M〜LL/¥2,000〜)、さらにインナーには珍しいベスト(M〜LL/¥1,800〜)も揃っています。銀灰色・薄墨色・濃藍色の落ち着きのあるカラーが揃った日本製の高機能インナーです。

*価格はすべて税抜き 取材協力:繊研新聞社